日本財団 図書館


 

?懇談会の実施
各区の里親同志の交流を計ろうということで各区の理事が世話人となって懇談会が開かれてきた。この時、里親会担当職員らの出席をいただいている。最初のころは年一回の開催であったが、懇談会の効果から年二回行うことが活動方針として出されたこともある。区によっては里親数が少ないため、あるいは里親の希望から二区、三区合同で開催されたりしている。会の内容は各区の独自性にまかされている。研修的な内容の区もあれば親睦を目的としたものと様々である。区の民生・児童委員に多数出席してもらい里親制度の理解、あるいは賛助会員になっていただくなどを目的としている区もある。
センターに事務局が開設されたことで区の懇談会とは違った全区懇談会も開催されるようになり里親同志の交流を計る機会が多くなってきた。
(四)事業活動
?援護事業
里子が小・中・高校へ入学した場合、あるいは就職したり大学や専門学校へ進学した場合に里親会から祝金を贈呈している。賛助会員や寄附者に対して事業を明確にした方が理解や協力を求めやすいとの意見などから事業の一つとして高校在学生に奨学金を支給することを昭和六三年の総会で決定された。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION